2007.06.03. ひーとざそうる4の一恋っぷりに動悸息切れ激しい! あああああアニメの!アニメオリジナルのアレが!アレをゲーム化て! ゲームとアニメのスタッフは一恋をどうしたいんだ!? なんであんなに出来ちゃってるオーラ!? 激しくネタバレ気味にささやかな感想。 4とか書いてあるのは、他にも感想書いてるので。そのうち上げます。 そうそう、最近うちの一恋ってどんなんかなーと思ったのでカプ語りしてみました。 最初はトップの雑記ネタにしようと思ったんだけど、若干長過ぎか?と思ったのでページにしてみた。 一恋はいいね一恋は。 逆でもいいけど甘やかす年上のカレシを妄想するのが凄い楽しい。 2007.06.10. ひーとざそうる4の感想を雑記ログ部屋に上げときました。 ひどいネタバレです。毎回のことですが。 シナリオはオールクリア、あとはキャラたちとじゃれて遊びたいと思います。 アニメを数週取り忘れて、気がついたらオリジナル編?みたいなのに突入してました。 ジャガージャックが不憫でした。<感想そこだけ? 王様の本妻の恐ろしい愛ですね。男の嫉妬は怖いんだぜ。 そういえば風の噂でみゅじかる一護の身長が、遂にみゅじかる赤い死神の身長を超えたそうです。 成長期って恐ろしいですね……!(笑) 2007.06.23. 巷ではぶりいちのオンリーがあったそうで。 おふらいんに極端に疎いので気付くのが一週間後ってどうなのよ(苦笑) しかもその日、地方人のくせに東京に居りました。 みゅじかる日番谷隊長サマ+佐藤ルキア嬢ご出演の別みゅじかるを見に行っておりました。 四季メンバーが出て本業?というか、四季のデカいタイトルのビッグナンバー歌ったりとか、面白い構成のみゅじかるでした。 前日・前々日は土屋ギン様のオンリーイベント、というとなんか違うモノっぽいのですが、土屋氏ふぁんイベントに行ってきました。 ぶりいちみゅじかる系統のネタのトークも幾つか。 ソレ関係だけ軽くレポ。 トークコーナーでは、その場にいるひとからお題もらって語ったり、開演前に入場者が書いたコメントペーパーからリクエスト聞いたりして割と対話型? 「のーくらうずいんざぶるーへぶんずの市丸のダンス踊ってください」というリクエストが二回来たりとか(笑) 一回は出だしの腕振り上げるあたりで、もう一回の時は、藍染の前で腰落として動くアレをやってくれましたいえーい。 その他は「つちやゆういちが語る、三番隊!」のお題の一分間トークがツボだった。 「自分の隊だから可愛く言うから!あのね、うちの隊はもう、クオリティの高さが他所の隊とは違うから!またえいきがついてくる感じが面白いんだー。 もう、あの、DVDで言ってたでしょ、ほんとに喋ってる内容とかも凄いから!」 と、三番隊への溢れる自信が素晴らしかった。 それでこそみゅじかる市丸。 確かにみゅじかるの三番隊は結構本気で凄いです。完成度が。 ちなみに「市丸を演じている上で辛いことは何ですか」という質問に速攻で「京都弁」と答えてました。 みゅじかる版を見た後に遊佐ギンを聞くと、あれ、こんなに普通のひとだったっけ?とびっくりしてしまうくらい、みゅじかるギンは濃ゆいんだぜ。 夜の部と昼の部両方一回ずつ堪能したのですが、最終日昼の部にはみゅじかる赤い死神さんもいらしてて。 いらしてた、というか、うっかりアシスタントで出てらっしゃいました。 覆面被って(笑) 土屋さんのトークで森山にーさんが「突っ走る年下を見守りつつ行き過ぎを止めるタイプ」らしいと判って、あー……みゅじかる赤い死神さんのお母さんっぷりは素なんだな、とちょっと思ってみたり。 2007.07.12. 素晴らしいお祭りが開催されるそうなので、非力ながらも↑にて応援中。 シンクロまでかましてくれちゃう電撃かっぷるへの愛を電波に乗せて! 主人公様のバースデーまでは時間が無いけど、お祭り開催期間に一回くらい更新できたら良いなぁ自分。 だいぶ大人しくしておりました。 いや、実生活では精力的に動いていたんですが。 実生活っていうか中のひと追っかけっていうか。 まあいつものことです。 新作みゅじかるDVDも発売間近でわくわくしとります。 特典DVDから見てしまいそうなのは邪道でしょうか。 本編はナマで十回見てるからなぁ。 あ、でももう一度見たいシーンはいっぱいあるぜ! 本誌の方ではパンテラ・ジャガージャックが隆盛でしょうか。 ビビる織姫が可愛いものです。 織姫にビビられて主人公様は傷ついたりするのでしょうか。 チャドはどうなったんでしょうか。そういやテスラがイイ男だったな。 トゥンデレ眼鏡は赤い死神を介抱してくれたりしているのでしょうか。 何より朽木の姫は出血多量でしたがご無事でしょうか……(遠い目) 朽木の姫の安否が気掛かり過ぎて本誌感想はいまだにロンリーブルーモード。 早く兄様来ないかにゃー。 2007.07.16. カラブリぷらすを来月までひたすら楽しみに待ちつつ。 表紙でも激しくいちゃついていてちょっとびっくりでした。 正直過ぎる赤い副隊長。 橙のひと、お誕生日おめでとうございましたー。 ネタがあっても間に合わないのは想定の範囲内。 ……って、それもちょっと切ないなァ……。 雑記更新無かった時期の、追っかけ報告などなど。 ナマ赤い死神さん×2を含む劇団ユニットのふぁんイベントに行って、とりあえずとばかりにあっさり告ってきました(笑) もちろん二人ともに。 しかし告った時に、みゅじかる赤い死神アクターの、去年ぶっ倒れた時の怪我の痕に気付いてしまって、ちょっと切なかったなあ。 ドーランつけてると全然わからないんだが、至近で見ると、ちょこっとだけ。 今回はふぁんイベントなのでぶりいちネタとか無しでしたが、ダンスが色々かっこよくてとても楽しみましたですよ。 ああ、赤い死神さんネタ的には、みゅじかる赤い死神×初代赤い死神という感じのかっぷるコントがあって、腹抱えて笑いました。 わー役名錯乱病的に言うと、あばらい尽くし!ってなもんでした。 ごちそうさまです。 女役やってた初代さんの指先の女性らしさがツボでした。 あとは、ボイスアクタ赤い死神さんの方。 こっちはネオロマ関連だったので、つまりデカい会場だったので、まったり見て来ました。 こっち方面で歌ってると、声が高めでかわゆいです。 くらしっくこんさーとにゲストで出てた時は、赤いネクタイつけて準正装決めてくれたのですが、その時に「情熱の赤!赤!」とレッドカラー大プッシュしてて、ちょっと面白かったです。 ライヴの方のパンフでは、和モノスキーだとも仰ってて、その度いちいち、違う、違うぞ、と自分に言い聞かせつつも、ついつい赤い死神さんを思い浮かべてみたり。 ボイスアクタ→赤い死神への愛にいつも何故か敗北感を覚える(笑) 2007.07.22. アニメ134話感想更新。 赤い死神がうっかりさんな発言してるので思わず行間を激しく捏造した。 ああいうところからお付き合いってバレるんですね怖い怖い。 むしろ惚気なのか……そうか……。 最近ほんとにあのひと、年下のカレシへの諸々を隠さなくて困り者です。 そんなにメディア展開しながら惚気なくたっていいじゃないか! 3月新作みゅじかるDVD発売されました! 今回は照明の色合いが綺麗に写ってます。 楽しい。二日続けて観賞〜。 赤い死神的には、みゅじかる新作におけるストーリー的初登場シーン(全員出場のOPは除く)のジャンピングあばらいをアップでインして欲しかった。 あの躍動感を!あのスピード感を! 格好良かったんだよあのシーン。 その後の回し蹴りは綺麗に写ってたので満足。 あと個人的に、大体土曜公演くらいから、ナマ赤い死神の男前度がぐんぐん上がったので、ジャストなタイミングの撮影と思える。 相変わらずルキアへの「ばかやろう」の言い方の優しさに惚れる。 土屋ギン関係でのカメラワークで映ってなくて惜しいところチェック。 「彼以外を副隊長だと思ったことはない」と言われた後にする、なんとも絶妙な仕草で自慢気な本妻とか。 「これはまぼろしではない」と隊長の生存確認して狂喜する雛森のこと「見てられんわァ」って顔して誰もいない宙を見上げる本妻とか。 「だれかをまもる」と歌うシロちゃんの歌詞に合わせて王様を盗み見る本妻とか。 王様の歌はさりげなく振り返って聞くけど、雛ちゃんの歌は完全に背を向ける本妻とか。 ルキア殺せなくて、チッて感じの残念そうな本妻とか。 三番隊の物真似されて、物凄い目でソレをチェックしてたつっちーとか(笑) 更新できるかむしろ書き上げられるかは別として、手慰みに書き始めた一恋ss。 油断するとすぐに赤い死神が若いコに寄っ掛かる(笑) 書いてる側はまだそんな気ないのに、既に二人きりになりたくてたまんないみたいなオーラが勝手に出る。 思う通りに行きません。何故だ? 2007.07.28. からぶりぷらすが楽しみで仕方が無い。 はやく見たいー金にだらしねえ某副隊長とか超見たい(笑) うっかりぶりいちとは関係ないけどキャストが共通しているよ、というねおろまーんすな別ゲームをやっている最中に、 ラストのラスト、攻略キャラから愛の告白を受けている最中。 ああー、これ赤い死神に言っていると思うと萌えるなあと思ってしまった自分のダメさ加減に気付く……。 だって凄いんだもん。年上キャラの筈なのに年下キャラの如き甘え方と告白なんだもん。 あんな風に言われたらきっとほだされるに違いない年上のカレシ。 当該ゲーム中でもほだされていて割と衝撃だったしな。 元々キャスト追っかけで始めたゲームだけど、こんなに露骨な役名錯乱病を起こしたのは……いやいや初めてではないけど、 ボイス単体で役名錯乱を起こしたのは初めてだ。 年下のカレシと年上のカレシのキャストが、ペアルック+デュエットをしていた時の衝撃ほどではないけれども。 声ってこわい! 最初は赤い死神ボイスのひとをもっと聞きたい! 意識的役名錯乱病に陥りたい! そんな理由で始めたボイス追っかけ、うっかり中のひとにドツボっている。 ぶりいち16話・31話・32話のあばらいボイスは相変わらず燦然と輝く金字塔だが、それ以外にもストライクボイスを発見してしまうともう取り返しのつかない現況であります。 聞いてない日が無いもんな(笑) |