2007.04.22.

ルキアの生死不明なせいか、本誌感想とコミックス感想が上手く書けない状態でゆらゆらしてます。

でも赤い死神には素で萌えます。
アニメ121話+122話冒頭で披露された、年下を甘やかす一恋問答集。
目ェうるうるさせる上に言葉に詰まって吐息ボイスの年上のカレシの破壊力は凄いな……!

その他感想つらつら。

・アニメ122話
要姫が大奥総取締の本領発揮しました。
切断シーンをあんなにゆっくりやるとは……人気アニメ?とはいえちょっと凄い。

・ひーとざそうる4公式サイトより
「ああっここでざびまる来て欲しい!」とか言い出す主人公様に思わず微笑。

・黒衣ひらめいちゃうレクイエム感想
理吉→恋次の押せ押せっぷりが凄い。
寝起きの主人公様の隣にいた赤い死神ってどういうこと?
赤い副隊長の、上司へのお見舞いはセクハラだと思いました。
年上のカレシのために使いっぱしりしまくる年下のカレシは健気。




2007.05.13.

一恋っていうか一恋一文追加。

一万打に感謝感激雨霰。
実に地味な歩みでの更新しかできませんが、続いているのはいらしていただける皆様のおかげです。
心より御礼を。


ほんとは今回の更新も二週間前くらいにやる予定だったので、かなり前の話ですが本誌273話感想。

「てめえら如きの為に藍染が動くかよ」
寵姫のプライドを見ました。この自信。
今度ナイショでさって……。
王様に仕込まれたジャガージャックが、女一人にサービスされたところで足りるわけないじゃないか……<哀憫の瞳で


更新してない間何してたかっていうと、また赤いコの中のひと(声の方)のお芝居見に行ってました。
しかし中のひとはですね、ご自身の劇団なので脚本も手がけているんですが。
まさか、BL+百合を書くとはね……!
面白かったです。




2007.05.23.

275話の「生憎僕にはそういう趣味は無いんだが」の発言に対する感想とか。
たったの一言だけで思わず妄想垂れ流しました……。

でも気持ちはわかるぞ。 なんたってゼロ距離だからな、うん。
原作感想書いてても、油断すると中のひと(ボイスの方。みゅじかるver.も大好きだが)への愛を語り出しそうになるので困りものです。
だってゼロ距離って生ヘッドフォンみたいなもんだもんな。
そりゃーテンプーテーション効いちまうだろうとか素で思ってしまうぜ。


さて、みゅじかる方面は卍解ライヴDVD来ました。見ました。
べんがら格子はやっぱり楽しい。
赤い副隊長のなよやかな女性の仕草と高い裏声での女性パート、初日にナマで聞きましたがあの破壊力は素晴らしい。
だって外見が阿散井なのに、メンバー中随一の女らしさだったもん……!(笑)
ルキア以外全て男性キャストが乱菊パート担当したとはいえ、あの場面で女言葉で喋ったのも森山恋次だけですからね。
いやあ、ほんとに天才です。土屋ギン様の仰る通り。

ダイジェストとはいえ、日替わりべんがら格子が全部入ってるのは嬉しいです。
千秋楽の全員で三番隊隊長のお相手するトコは今回初めて見たので、あの多人数を軽くあしらう土屋ギン様の悪い男っぷりにシビれましたとも!
凄い、ギン様モッテモテだよ……!(笑)

あとはそうるずしゃうとの歌詞がわかったのが良かったかな。
王様に侍るギンも見られて満足。




2007.05.30.

ひーとざそうる4楽しんでます。
そのうち地味にぷれい日記でも上げたい。
とかゆってて、みゅじかる感想もハンパなんですけども。

現在のところストーリーモード?ミッションモード?を一通りクリア。
まだ出てない分岐もあるので、それは追々遊んでいきます。

ルピたんの声が先行して楽しめるのがいいですね。
苛々するくらいに可愛いです。
「あれーっごっめーん」とか言いながら、何故か尻で攻撃してくるルピたん。
あと乱菊さんに振られた時のボイスがキレ過ぎですよ!(笑)

そうるろーどから引き続き、キャラとの会話が楽しめるモードはとりあえず赤い死神と京弁死神メインに。

前者は「兄様とのことを応援する」と言ったら何故か喜ばれました。
どうでもいいけど原作は恋白派ですが、アニメは何故か白恋に見える今日この頃。

京弁のあのひとは、尸魂界に未練ありまくりでかわいらしーです。
なんていうか旦那の海外転勤について来たはいいけど、周りが言葉通じないから暇なのよーとか言ってる奥様っぽかったです。
そんだけ退屈なのに帰らない・帰れない・帰りたくない、という心境なのかと思うと王様への一途っぷりに頭が下がります。

そういえば王様、お誕生日おめでとうございました。