2007.03.01. 文に一恋エロスを1本更新。 ハマってから一年くらいは本当にエロス妄想だけでおなかいっぱいですという境地になってしまって大変なので、少し熱を冷ますまで待ってからもそもそと動き出すタイプなのですが、 ぶりいちに関してはハマって二ヶ月くらいでサイト作ってしまって困りました。 「エロスはほどほどに!」 そんなぶそうれんきん的な標語を掲げてきたのですが、3月に入り、ほぼハマってから一年経ったということででエロスもそれなりにゴーサイン。 落ち着いたエロスが書きたいです……ええ全く。 ていうかこの雑記、「エロス」って単語を書き過ぎだろう。 全部の文に「エロス」って書いてるってどうよ自分。 2007.03.06. 雑記ログに13〜14号のジャン感。 アーロニーロ受を拝見し、もやもやしてた何かが氷解した。 王様に精神的肉体的になんかすんごいことされたからぶっ壊れたんじゃないのあのひと。(本物だとして) これなら本妻が回廊操作した理由がわかった気がする……一時期の寵姫だったらそら穴だらけにしたろかと思うよな。 乱菊・ギンと違っていちゃいちゃしとる戌吊コンビの姫も、寵姫も、どっち潰れても本妻的には美味しい展開。 しかし本当に本妻の居る位置が、大奥ぽい。 つーか、もしかして市丸って「一の丸」から来てるわけじゃないよな……。 一の丸=本丸=王様の居場所みたいな名前だなと。 でもこの理由付けって、「そうよきっと市丸隊長か誰かに無理矢理……!」とかゆってた雛ちゃんと同じご意見になってしまうので、それはそれで……。 しかし一恋サイトなのに何故私は王様と本妻ばかり語っているんだ(笑) 週末は一護・恋次・修兵・弓親・浮竹の中のひとに会いに聖地横浜に遊びに行ってきますですよ。 これだけ共通キャストがいるせいか、卍解イベントで横浜ボイスアクタイベント話はささやかに出てたことも。 ボイス目当てで始めたゲームにどっぷりハマったこともあり、とにかく楽しみに行ってきます。 2007.03.13. 8000打、感謝感激雨霰! 聖地横浜から戻って参りました。 今後の予定としては聖地イベントのゲーム続編でヒッキー+みゅじかるの旅に出るので、サイト弄れない期間も考えつつ、カウンタ桁数を一個追加。 恋次の中のひとは2ヵ月半ぶり、一護の中のひとは5ヶ月半ぶり、修兵・弓親・浮竹の中のひとは卍解イベントぶりに御姿拝見して参りました。 去年秋の聖地イベントでは役名錯乱病的に恋次+一護ボイスのデュエットという予想だにしないものを見せ付けられたので今回も勝手にハラハラしておりました……好きな曲だがナマでやられると心臓に悪い。 当時は全く心の準備がなく(デュエット曲があること自体を知らず・笑)ペアルックで歌い出されたので、なんかもうホントにどうしようかと思いました……。 と言いつつ、二人とも声質かなり違う役ではあるのですが。 ところで一応不安なので「役名錯乱病」で検索してみたら……もしかして若いひとにはこの意味通じないのか( ̄□ ̄;)!! 昔の某アニメ雑誌の造語であります、声のひとが共通の別アニメキャラクタを変換して見てしまう病(だっけ?) 病自体は発生してはいると思うのですが、この言葉自体はマイナーなのか。 中のひとにすっ転んだおかげでこの八ヶ月くらいで幅広いジャンルに跨ってボイス追っかけしましたが、キャラクタ自体で言うとやっぱり赤い死神が一番好きみたいです自分。 ぷちジャン感。 サイアクの展開を想像して心の準備もしているので、今週号の展開はまだイーブン。油断はしない。絶対にしない。 赤い死神の方もサイアクの想像だけはして心和ませておく。 とりあえずルキアの詠唱破棄サイコー! 副隊長様には全然負けてませんぜ!(笑) 2007.03.14. 一恋ソングが見つからない思い当たらない〜と言い続けていましたが、ようやく一曲。 懐古するのは一恋ハマリたての頃。 「四秒」「早っ」の若さ溢れる主人公様。 イヤイヤだけどノリノリな赤い死神。 どんだけエロスな組み合わせなのよソレ!と盛り上がっていた頃(去年の23号辺り)、とある一曲に捕まってました。 歌詞だけ見返してもどこが一恋なのか自分でもようわからんという(笑) ZIGZO『血と汗と涙の裏側のハッピー』 音で聞くと君が好きで好きでたまんないってドぴんくラヴオーラが出てる一杯一杯な歌なんだ……。 4秒マッハ最速も夢じゃないくらい一杯一杯な歌なんだ……。 余裕なんか構ってられっかっていう若々しさが好きです一恋の攻担当。 年上の余裕綽々のふりしたベタ甘可愛がりが好きです一恋の受担当。 攻受担当分けてるように見せかけて、リバも虎視眈々と狙ってます。 軽く恋一ってみたいとはいつも思っている。 歌詞自体が一恋!というのはいまだに探し中。 2007.03.17. さて別ジャンルゲーム続けてます。 とりあえず赤い死神ボイスなキャラのEDは全部見ました恋愛シミュゲーム。 これから森田ボイスのキャラを突こうと思っていますです。 みゅじかるの旅に出る前にできるだけ進めておくぜ。 いつもこういうやり方で中のひと追っかけしてるから、常にクリア内容が偏っている(笑) やっとDSライト本体を買ったので、先にげっとしてたぶりいちDS2ndをぷれい。 とりあえず主人公様と赤いコを出遭わせるまでほんの序盤だけ遊んでみた。 以下、軽くネタバレ。台詞のみ反転。 出遭ってすぐの台詞「(ルキアの行方を)知らないならオメーに用はねえよ」に爆笑。 お前、年上のカレシになんて態度だよ!(笑) ほらほらほら年上のカレシが半泣きマジ切れモードで喧嘩吹っかけてきただろうが! とりあえずソッコーでシステムボイスを恋次に変えて、壁紙を六番隊仕様にしました。 脊髄反射レヴェルだよ当然じゃないか。 あと5カラーくらいある赤いコのお色直しも全部お買い上げした。 貢いであげたくなるじゃない。 白無垢着せたくなるじゃない。 しかし夜一×主人公様激しい! 「俺が穢された気がする」ってコーコーセーに言わせるってどういうレヴェルですか(笑) あからさまに童貞キラーな夜一設定が凄過ぎる。 そしてWiiゲーのスチル使いまわしてて笑ってしまった。 そういえば、アフレコ用台本もWiiゲーとDS2ndで1冊になってたのを本誌で見たな。 2007.03.21. 声のひと繋がりでコルダ2というゲームを5周完了してきました。 みゅじかるの旅に出るのでそろそろ限界。 結構1周が長いらしいです。 らしいですってやったんだけど集中してると時間がわからなくなる。 10年くらい前にアンジェリークやったりもしましたけど、ネオロマというか恋愛ジャンルのゲームに今更手を出すことになると思いませんでした。 ボイスアクタの威力はいかにも恐ろしい。 まあ一恋的目線でも……ぶっちゃけ微妙に美味しいと言えなくもないゲームでもあります。 お願いだからいちゃつかないでくださいっていうか。 イベントではデュエットとかペアルックとか時に抱擁とか(仰天した) おかあさんが甘やかしてる構図が変わらないので容易に変換できて困ります。 それぞれ対になる同級生がいる設定なのに、学年の枠飛び越えて仲良くし過ぎな二人が凄い。 まあそれは置いといて、遂にぶりいちみゅじかるが始まりますね。 グッズが公式サイトで公開されてました。 今回はうっかり写真フルセット買いそうです。 全員の半裸画像もとい公式曰く"せくしぃしょっと"を売るなんて反則だと思います。 赤い死神役のひとなんて普段から「自称セクシー」なのに一体どうなる(笑) グッズも含めて、さー楽しみだ。 そんなわけで27日まで青い空目指して旅に出てきます。 2007.03.29. 雲無き青空の下より帰ってきました。 時間に余裕があれば、ちょっとだけでも感想書きたい。 書くとしても今回もまたキャラごとで。 時系列でやるとうっかり台本紛いになりそうだ。 ライヴと違ってみゅじかるレポって難しい。 時間無ければギンおんりーの感想だけでも。 昨日3/28からぶりいちみゅじかる『再炎』と『だーくおぶざぶりーでぃんぐむーん』がDVDレンタル開始してるので、機会があればぜひに。 2007.03.31. "雲無き青空"の感想を雑記に更新。 みゅじかる感想というか土屋ギンの出番をまとめたもの+個人的感想。 ネタバレ多いので見たひと向け……むしろわかりにくいという意味で見たひと向けかもしれない(笑) ギンは相変わらず凄かった。怖かった。 そして今回は何よりも忠誠心の男だった。 一応公演終了後に思い出しながらメモ取ったのですが、それ参照しながら書いてるとまた時間食っちゃうので、今回の更新分は脳内記憶のみ。 あとで他キャラ感想書くときにメモ見て何か追加分あれば、こそっと追加しときます。 |