2007.01.03. 新春のお慶びを申し上げます。 クリスマス直後くらいからしんどい風邪に蝕まれてしまいまして、やっと多少回復いたしました。 Wiiぶりいちゲーで風邪すっ飛ばそうぜ!とか思ってたんですが、なんかもう年末から年明けまでほぼ布団の上で過ごしておりました。 体調が少しマシな時は相変わらずWiiをちまちまやってました。 一護に続いて、六番隊コンビのエピソードクリア。 個人的には白哉の話がちょっと好き。 ああ、このひと変わんないなーと思った。 うっかりすると掟に殉死してしまいそうなストイックさ加減が。 そうそう赤いコの中のひと、本日お誕生日です。 おめでとうございまーす。 2007.01.16. みゅじかる卍解ライヴショーに遊びに行って参りました。 レポをどう書いてよいやら迷いまして、全体構造+前回っぽく個別感想に分けてみました。 見て貰えるとわかると思うのですが、とにかくデュエットのレポがしたくてしたくてという感じですね(笑) DVDまでネタバレは御免被る!という御方には優しくないほど、ぼろぼろっとネタバレしてるのでご注意くださいませ。 基本的にみゅじかるはギンと阿散井を偏愛しておりますので、追って阿散井編、さらにギンのトコに追加レポしそうです。 2007.01.21. 引き続きみゅじかる話。 みゅじかる卍解ライヴショーの夢から抜け出ないまま、ぶりーでぃんぐむーんのDVDでも土屋ギンの夢に浸っています。 三番隊は声まで揃い過ぎだよ!(笑) カメラワーク。ソーラン節はも少し全体映して欲しいなーと思いつつも、「てめえと殺し合いに来た」の辺りはカメラが剣八に集中してて非常にありがたい。 いっつも一角+アンサンブルばっかり見ちゃってたので。 改めて見ると、やっぱり同じ曲でもフリとか変わってるな。 ライヴショー中、一番好きなダンスが今回の卍解ライヴ、『もうひとつの地上』の一角パート後半のアンサンブル。 袈裟斬り→ターン→逆袈裟斬り→手の甲で刃受けるトコ最強にかっこいいぜ。 と思ってだーくおぶざ!のDVD見たら、ダンス違ってた(笑) 「阿散井副隊長が脱獄したとのことです!」に衝撃うける兄様はいつ見ても可愛いと思います。 ルキア関係は素で泣きながら見てます。ギン怖! 2007.01.31. 兄様誕生日おめでとうございます。 六番隊隊長様の生誕日ということで記念に雑記。 自分、ルキアの誕生日はなんで祝わなかったんだろう……とルキアに狂愛捧げてる身としてかなり凹んでいたのですが、 当日がみゅじかる千秋楽だったのね。 そう、そうね……地方人なので遠征してたから頭からトんでたのね……。 反省はしつつ、兄様祝おうと思います。 当地は晴天であります、寒空の月光が兄様に似合いで良い日なのです。 2007.02.13. 超久々に一恋文更新。 確固たるネタもないのにテンションだけ急上昇。 思わず一本書きたいなーと思って筆を進めたらいつもの如く複数ネタをこれもこれもと混ぜこぜしつつ、いつの間にか時節話になっていた。 ……エロスも書きたいなぁ。いや別にチョコが使いたいわけじゃないけど! 多メディア展開の長所短所ひっくるめてネタにするのが理想なので、みゅじかるも使ってはいるのです。 現世ズレした副隊長とか(笑) 元ネタというかキッカケの台詞がギャルゲですみません。 ついつい色合いのせいで女子とわかっていながら、赤いコのトゥンデレの片鱗を無理矢理見て萌え萌えしておりました。 余談ですがそのゲーム、PS2版が出るそうですが、サブキャラに赤いコの声のひとが来るそうで今から狂喜してます。 うおーあんな外見内面両方イイ男の役だなんてときめいちゃうぜ。 2007.02.15. ばれんたいんがこっ恥ずかしいのもあって雑記更新。 ジャン感(8〜9号)、アニメ感想(112話)、Wiiぷれい記録(十・十一番隊隊長エピソード)をそれぞれ追加。 突然ですが、Joyceが好きなアーティストはぽるのぐらふぃてぃです。 ぶりいちハマりたての頃、丁度、成分解析が流行っていたので、ひたすらぶりいちキャラやらCPやらをぽるの曲で解析した結果のテキストを発見しました。 こういうのですね↓ 「ポルノグラフィティ曲解析機によるグリムジョー・ジャガージャックの解析結果 グリムジョー・ジャガージャックの64%はフィルムズで出来ています グリムジョー・ジャガージャックの25%はビタースイートで出来ています グリムジョー・ジャガージャックの8%はラビュー・ラビューで出来ています グリムジョー・ジャガージャックの2%はアポロで出来ています グリムジョー・ジャガージャックの1%はヒトリノ夜で出来ています」 あれ……ジャガージャックは例として新規にやってみただけなのに、痛々しい結果が出てびっくりしています……。 えーと、当時やった分はせっかくなので編集してみました。 アルバム曲とかもあるので万人向けっぽくはないのですが、お暇な方どうぞー。 個人的にはギン乱の結果がヒットでした。 ぶりいちCPは中々イメージソングがこれ!って思いつかないからこういうの試してみたんですけど、中々見つからないなぁ。 今のとこ自分の中では2CPだけイメージソングあります。 恋ルキ=『うたかた』ポルノグラフィティ 修恋=『「ヒキガネ」』中島卓偉 こいつぁ一恋だぜ!って曲にどこかで出会えないもんかなぁ。 2007.02.21. 雑記ログ更新。 ジャン感くらいはもう少しタイムリー度上げてみる(笑) みゅじかる昨年夏公演のCDげっと! 一ルキソングの初っ端が赤いコの台詞からでウケました。 甘酸っぱいところに素晴らしい切り込みです副隊長。 CDの盤面が馴染みの血に濡れた月だったので、ケース開けた瞬間テンション上がりました。 あのデザインは素敵だ。 3月公演も楽しみです。 役者さんのブログ見ると、もう稽古が始まったご様子。 新作、個人的には朽木家のあれこれが気になるのです。 林兄様には既に去年の対恋次戦で泣かされてるので……対主人公様とか緋真話とかやられたらまた泣いてしまいそうだ。 2007.02.25. 雑記ログ更新。アニメ116話箇条書き感想。 現在書いてる一恋話がなんというかエロスメインなのでどうもこっ恥ずかしい。 というかこっ恥ずかしいから直接エロスは少し抑え目にしてきたんですが、ふっと幾つかの思いつきを話にしたくて書き始めたら、 メインていうか短い話の中がエロスモードばかりで何とも。 ギン恋書くつもりだったメモ帳なので、ファイルのタイトルが『ギン恋2』になってるのに、中身が一恋×2同時進行中。 ……ギン恋も書きたいー。藍恋も今個人的に熱いので書きたいー。 うーん、妄想をさくさくっと書けたら楽なのになぁ。 まずは手をつけた一恋2本を頑張りたいと。 2007.02.27. 「悲しい話、嫌いやし」について。 すんごくギンに夢を抱いている妄想語。 材料というか妄想の原動力: ・「ごめんな」 ・「自分で決めた道やけど、結構遠い道やなぁ……色んなもん振り捨てて、ボク、何やってるんやろね」(ひーとざそうる3) ・「悪人じゃないかもしれないじゃない」というギンの中のひと発言 ギンについてぴゅあラヴの持ち主だと思ってたりします。 それが対藍染で発揮されてても、対乱菊でも、どっちも萌えなんですけど。 対藍染・対乱菊にどっちもあったとして。 もしくは、自分にとっての大義がある上での行動だったとして。 (何も無かったら吃驚するが・笑) 家族愛でも恋愛感情でも構わないけど、傍で乱菊を守ってやれない・傍に居られない・敵になってしまったことに対する苛立ちは無いのかなーと。 尸魂界に居た時は四十年間踏ん張ってきた恋次と同じ立場だった筈だけど、今の恋次はルキアを以前とは違う形で見守っている。 敵に回らずに大事にしている。 そんな二人を見て、人間的な葛藤なり迷いなりを歪んだ形で発露させたい願望はないのかな、と。 素直に愛されてるルキアも、素直に愛してる恋次も、どちらにも何がしかの苦痛を与えたいという欲はあってもおかしくないのかなと思ってみたりしてます。 処刑直前の「嘘」が余りにも理に適わない行動に見えて、本誌掲載当時から首を傾げていた。 気紛れでやったんならそれはそれでありだけど、そんなに極端にぶっ壊れてる人間性にも思えなかったんですよ。 それだったら彼にとってルキア自体が気に入らない存在だった、という方がしっくり来る。 そんなわけで回廊操作に余りにも納得してしまったという話。 どんだけ嫌いなの!というより、自分とは違う道を行った幼馴染同士の関係にもやもやするとこあるのかなーと勘繰ったという話でした。 そういう意味では雛森←日番谷の関係も嫌いそうだなあと思ったら確かにここも引っ掻き回してるな(笑) |