どうしようイベントから帰ってきたら之芭愛し過ぎる。 チャド「クジラ!?」 ウルル「サメ!?」 之芭「カサゴに似ている……!」 乱菊「魚の名前はどうでもいい!」
乱菊さんの突っ込みを待たずに之芭台詞に噴出しました。 いやー次回予告の「問題ない」×2もサイコー。 なんでこのひとはこんなにもオチ担当の遺伝子なのか。
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ルキアがバウントにやられ、石壁に叩きつけられそうになったところ、恋次が庇ったのでグッジョブ! と思っていたら、一護のかけた声が「恋次!!」 石壁には激突せんかったけど、手負いの身で一撃食らったんですけどルキア( ̄□ ̄;)!! その後一護と織姫が揃って異空間?に引きずり込まれそうになった時の恋次の声も「一護!!」 一護は大丈夫だってそれより女の子心配しろよ( ̄□ ̄;)!!
原作者も大概女の子の扱いがサディスティックだとは前から思ってますが(今回もな……)アニメまでそんなん踏襲せんでいい。 女の子がやられてる時は女の子の心配してください。頼むから。マジで。
ルキア至上、最近は織姫もかなり好きな一恋スキーの戯言でした!
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えらい面白かった、と思う。 テンション上がったのはたぶん斬月のおっさんが出てきてからだと思う。 一護が自分に斬月突き立てたシーンはほんま良かった。 そして雨竜の敵か味方かあやふやな行動にもなるほど!と思いつつ、あっちもパワーアップするというのはえーズルイと思った。 しかし雨竜が美人だった。 コンが兄様に挨拶に行きたいらしいことがとても素敵。
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バウント編が終わるらしいと聞いて撮り溜めていたぶりいちアニメ二ヶ月分を見る。 うわっ、三話分くらい撮り忘れてやんの。 ちょ、兄ちゃんキャラの本命が出てんだからちゃんと撮っとけよ自分(笑)
バウント編感想。 えっ、オチまで幽白( ̄□ ̄;)!? とりあえず最後に物凄い一恋フラグ立てて幕引きしてくれたスタッフに敬礼。 赤いコの「黒い……月牙天衝……!?」という認識台詞に全国の一恋一そして白崎(虚一護)×赤いコ派の脳内は捏造ゴーサインだと燃えた筈だぜ。
ちなみにJoyceは一恋派ですが、対白崎相手には赤いコ攻めで。 つーか白崎が襲い受けだといいなと思っている。 主人公様認識ない間にうっかり赤いコに身体だけは奪われてる感じだと最悪でイイです。 でも赤いコ×白崎以前に、恋コンがあるともっと最高です。 凄い勢いで主人公様の人権が置き去りな感じですが、あんまり気にしないでください。
さて、アニメ赤いコは縛道の一を詠唱破棄して(ちゃんと出来てました)蔵人に「意外」と言われ、「俺は副隊長だぞ!」と言い返していました。 至極真っ当なお返事なのに哀しくなるのはどうしてでしょうか。 やっぱり帯人さんのせいでしょうか。 バウント編初期でも赤火砲を詠唱破棄でさくさくっと打ちまくっていたのに、まさかアニメスタッフだって赤いコが特進クラス出身の副隊長様のクセに、詠唱破棄ではまともな鬼道もできやがらないとはきっと思いもしなかったのでしょう。 実に切ない。
そうそう、撮り忘れていた話の次がラストバトル編だったのですが、赤いコにカメラ向いた途端、その腕の中からカメラを避けるように身を離すルキアが居て、えらいテンション上がりました。 先週何があったんだお前ら!ちょっとちょっと姫さんに何しとんの!
あと一護!一護!と心配して今にも走り出しそうなルキアを止める赤いコの恋女房な立ち位置がひどい(笑) そう言うこと言うのもやるのもルキアの立ち位置ですから。 織姫にはちゃんとそんな台詞も吐けるルキアですが、赤いコの前だと素が出たんでしょうか。 だったら赤いコ、グッジョブ。荷物きっちり持ってやれお前。 うっかり準ヒロイン気取ったんなら……それはそれでグッジョブ。だから抱かれて来いってお前。
ルキアが語った、二つの世界に跨る存在〜の何たらかんたらでさりげなく原作に戻る線を張って、これでいいだろ?という空気に流されそうになりましたが、ユージンは仙水だということに変わりはないんですね監督。
バウント編感想まとめ。 剣ちゃんの過去を絡めたのは十一番隊スキー的に大変美味しかったです。 そんなわけで剣ちゃん対一之瀬の辺りがクライマックスでした個人的に。
映画の宣伝のためのまとめ画像がOPEDで流れてますが、なんかあれいいね。 イイとこ取りの画像だとはわかっていても、曲と相まってちょい切ない感じがね。
しかし「コイビトたち」の後のゲンジツは会えない日が続く云々の歌詞の辺りで一恋画像流れて茶ァ噴きました。 うっわ、しかもわざわざ夫婦共同作業のところだぜ! 選択おかしいよおかしいよ!
赤いコには常に過剰反応です。 まあ確かにそうそう現世で会える関係じゃないもんね。 密会万歳。副隊長権限万歳。 常にゴーサイン自体を脳内捏造。 そのためだけにわざわざアーティストの公式ページに歌詞確認に行きましただってうたまっぷに無かったんだもん。
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◆2007/01/06
バウント編エピローグ観賞。
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ヒャッホー。 あの番外編がアニメ化したらいいなと思ってたらヒャッホー。 タイミング的によく考えりゃココしかなかったんだけど、それでも予想外でヒャッホー。 バッドシールドがテレビで放映とか超ヒャッホー。
久保漫画好き過ぎだよ自分……。 ごめん取り乱した。あの番外編好きなんだ。 ルキアもイイけど主人公様のものっそ暗いトコがイイぜ。 しかし綺麗な時に丁寧に作ってもらえて良かったです。
さて、落ち着いて一恋に萌えてみます。 えーととりあえず前回の次回予告画像で、主人公様・ルキア・赤いコの三人が縁側でだべってたんで期待してたんだ。 この三人でのほのぼのを。あくまで三人のを。 いや実際それもあったけどあったけど。 ルキア来るまで二人で縁側でまったりとか想像してないから。 せいざーえっくすじゃないんだから。 しかもその後「お前最近生意気」とか年上のカレシ様が言い出してさあ大変。 えええそんな突っ込み入れるほどお前ら公式で仲いいの? 勘弁してよ!アニメの奴らはどんだけいちゃつけば気が済むんだよ! いつも通りに胸倉掴む短気な副隊長。顔近い近い近いやめてもうマジでお前ら頼むから。 あれっ珍しく「何だよ謝ったじゃねえか」とかちょっとヘタレな主人公様。 どうしたのいつもはガンガン亭主関白なくせに。 そんなこんなでルキアの寝室の前で騒いでたら、喧しいからいちゃつくならうちじゃなく他所でやれと兄様に一喝されました。 もっともだよ兄様……!もっと言ってもっと言って。
「てめえのせいで隊長に怒られたじゃねえか……」 ちょっ、副隊長( ̄□ ̄;)!! お前可愛過ぎだよ!(笑) 何でっかい身体ちっこくして、主人公様側に乗り出してたのを正座に戻してんの。
「突っ込めよ」も卑猥!卑猥!もう止めて! 悲鳴に近い。気付いて欲しいこの想い。 公式でやらなくたっていいんです脳内捏造があるから。 でもシスコン兄様の捏造はガンガンやって欲しいです。映画とか映画とか映画みたいに。
あ、コンさんの脳内仮想敵国な死神が赤いコで萌えました。 そしてシカト食らった剣ちゃんはいつも通り片想いです。 相変わらずストイックにバトルスキーな剣ちゃん。
主人公様含め現世組が現世に戻る時、今回は見送り無しなんだなとちょっとびっくりしました。 一応見張っておく意味も込めて見守ってくれや尸魂界。 そんな遠くからそっとさりげなくじゃなく。 勿論、帰る一護を遠くから見守る人々の代表の如く、一番最初にカメラの順番回って来た赤いコに動揺はしましたよ。 掛けたい言葉があるなら掛ければいいじゃない!(笑)
さーてこれから破面編ということで、お楽しみ満載です。 平子が小野坂さんとか面白過ぎる。
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